[研究室ツアー Vol.1]雷研究室

機械工学科HPでは、今月から学科各研究室の現況をリレー形式でお伝えしていきます。

トップバッターは、雷研究室(流体・航空機)です!

 

 

【雷研究室(流体・航空機)】メカにゃん_Flight

本研究室では航空宇宙工学と流体工学の分野におけるさまざまな問題に対して、コンピュータ数値シミュレーション技術、最適化設計技術、実験技術を用いて研究開発を行っております。

本年度の卒業研究テーマは次のとおりです。

1.ソーラープレーンの研究開発

太陽光エネルギーを動力源とした無人航空機を研究しています。クリーンエネルギーで半永久的に飛行することが可能であり、災害救援や、環境監視や、空中通信中継基地(大気圏衛星)などとして利用されると考えられます。日本初のソーラープレーンの成功に向けて確実に研究を進んでいます。

2.燃料電池を利用する長時間無人航空機の研究調査1402LeiLabHP-1

長時間飛行が可能な電気駆動無人航空機の研究に着手しました。化石燃料の代わりに低コスト、環境に優しい電気を動力源として利用する航空機を開発することを目的とします。H25年度に研究調査を行いました。既存機体データを分析し、将来技術を予測したうえで、機体の規模を決め、試設計を行います。

3.小水力発電の研究調査

地元から要請を受けて、小水力発電に関する研究調査に協力しています。小水力発電の規模、水車と発電機の選定、経済性などを検討しました。

4.翼回り流れの数値シミュレーション

宇宙航空研究開発機構と共同研究を実施しております。スーパーコンピュータを用いた数値シミュレーション技術の開発に協力し、宇宙船・ロケットの空力性能を評価する解析ソフトウェアの検証問題として、今年度は2次元と3次元翼まわりの流れ解析を行いました。

 1402LeiLabHP-2.png 1402LeiLabHP-3.png

   諏訪圏工業メッセ2013への出展        ソーラープレーン飛行テスト

 

詳細はこちら===>機械工学科 雷研究室

https://www.ms.sus.ac.jp/kyoin-lei/